成果物作成機能

CAS-UBには、マルチ形式の出版物を作成する機能があり、1つのソースから、EPUB、Kindle、PDF、Webページ、HTMLヘルプといった複数の形式の文書を作成することができます。
また、それぞれに対してレイアウトを設定することも可能です。

レイアウトを設定する

CAS-UBのEPUB出力には、レイアウトのテーマとして縦組み・横組みそれぞれ複数種類、レディメイドのCSS(テーマ)が用意されています。
ユーザーはこれを自由に設定することができ、また、テーマに合わせてCSSをカスタマイズすることもできます。

PDFの場合

PDFの基本レイアウト設定
出版物全体の横組・縦組の設定、判型・文字サイズ・文字詰め・行数・行送りをメニューで簡単に変更できます。
PDFの詳細レイアウト
さらに詳細に、
  • editテキストの行頭字下げ有無
  • edit段落間の空きの有無
  • edit柱の内容と位置・ノンブルの内容と位置
  • edit章扉や目次の扉の有無
  • edit扉のタイトル配置
  • edit見出しの大きさ設定
  • edit見出しや図表の番号設定
  • edit図の配置法
  • edit表のスタイル

など、約50項目を詳細レイアウトメニューで設定変更ができます。

ご注意:PDF出力については、内容表示機能はございません。

EPUB・mobiの場合

縦書き・横書きのレディメイドのCSS(テーマ)が用意されています。文書編集機能における内容表示には、これらのテーマが使われています。

このほか、章・節・項などの見出し番号のプレフィックス・ポストフィックスなど、簡単な編集機能を持っています。

ご注意:EPUB・mobiの出力はリフロー形式になります。

レイアウトのカスタマイズ

CAS-UB では、ユーザーによるレイアウトのカスタマイズも可能です。

PDFの場合

記事毎、あるいはテキストの範囲に対して細かい設定ができます。

記事毎のレイアウト
記事毎の段組、縦横切り替え、余白は記事スタイルを使ってカスタマイズ設定。
テキスト修飾のカスタマイズ
見出しの文字飾り、コラムのレイアウト、本文の文字の大きさ、文字の飾り、色などはスタイルセットによるカスタマイズ設定。

PDF出力についてのレイアウトカスタマイズにつきましては、サポート(cas-info@antenna.co.jp)までお問合せください。

EPUBの場合

EPUBの場合は、独自に作ったCSSファイルに「style.css」と名前を付け、スタイルシート画面でアップロードすると最優先でカスタマイズされたレイアウトが有効になります。

CAS-UB サポート&ガイドより、「CSS レイアウトのカスタマイズガイド」をご覧ください。