3–22 検索
検索
検索画面で、任意のキーワードが含まれる記事を検索できます。
- 入力した文字列がそのまま検索キーワードになります。
- 空白などもそのまま検索されます。
- 改行を含む文字列は検索できません。
検索キーワードは次のルールで指定してください。
- 検索語を空白区切りで並べるとAND検索になる
- 空白を含む検索語は二重引用符で囲む
- 二重引用符内での二重引用符は2個続ける
- 冒頭に or: と書くとOR検索になる
- or: 自体を検索したい時は、"or:" と書く
入力枠に検索キーワードを入力して[検索]ボタンをクリックすると検索結果が表示されます。
図3･30 検索結果の表示例
図3･31 編集画面での検索文字列のハイライト表示例
注 意
マークアップハイライトがオンになっていないと、記事編集画面での検索文字列のハイライト表示はされません。
注 意
記事内の検索は、ブラウザの検索機能をご利用ください。但し、マークアップハイライトがオンになっていると記事内検索ができません。記事内検索が必要なときは記事編集画面の編集枠下にある「マークアップハイライト機能」のチェックを外して実行してください。
関 連
注 意
検索結果は、新たに検索を実行するかログアウトするまで保持されますので、検索実行後に他の出版物を開いて検索画面に行っても、前に実行した検索結果が表示されます。