記事編集・生成などの画面で表示される画面切替メニューは、よく使うと思われるもののみを表示し、たまに使う画面については、新設の[その他のメニュー]ボタンをクリックすることで表示されるように変更しました。
画面切替メニューは、構成編集画面が廃止され、出版物設定画面が新設されています。